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12月28-29日赤岳登頂

2020年最後の仕事は赤岳登頂でした。初日は鉱泉キャンディでアイゼンワークの練習をして、翌日の登頂に備えます。
小同心
▲講習が終わり、まったりしていると山にかかっていたガスがとれてきました!外に出てみると、ちょっとだけ焼けてきました。こんな面白いのが撮れた♪(ヒント:小〇心クラック」
小同心
▲一瞬だけ夕焼けに染まった小同心をパチリ♪
ステーキ
▲夕飯はステーキ。食べきれないので、お客さんに盛ってあげました♪
地蔵
▲翌日は早出して地蔵尾根から山頂を目指します。頂上直下は雪が少なく、ガレの斜面はフクラハギが疲れます。
富士山と
▲しだいに風が強くなってきましたが、無事に9:00山頂。下山時に富士山と一緒に撮影。
阿弥陀と
▲せっかくだから阿弥陀岳も。
ローストビーフ小
▲帰りに赤岳山荘で遅い昼食です。頑張ったんで、自分へのご褒美に肉そば+ローストビーフ丼(小盛り)をペロッと完食した参加者(女性)もいました♪

12月23-24日中ア・木曽駒ケ岳 [モンベル・コラボイベント]

千畳敷から木曽駒ケ岳に行ってきました。初日はカール内でピッケル&アイゼンワークを行い、翌日木曽駒ケ岳に登頂しました。
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▲初日と2日目朝までは良い天気でした。カール内の雪も落ち着きトレースもばっちりでした。
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▲しかし、稜線は風が強く風速20m位の時もありましたが、寒さが厳しくなかったので何とか登頂しました。やや下り気味の天候でした。
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12月21-24日谷川雪上技術講習 [モンベル・コラボイベント]

21日~24日まで谷川岳で雪上講習に行っていました。今年は大雪警報がでたりで中々上には上がらなかったですが、23,24日は良いお天気で講習することができました。
23日
▲21日は吹雪でしたが、22日は天気よくなりました。天神平に上がって講習しましたが所により顎までラッセルでした。登山者もいましたが、下山してくる人に聞いてみると「ラッセルがすごくて熊穴沢避難小屋あたりで帰ってきた」とのこと。下山時にロープウェイから見てみても、頂上直下にはトレースなさそうでした。
24日
▲これは23日撮影した谷川岳。午前中はガスの中でしたが14時過ぎたあたりからやっと頂上が見えてきました。綺麗です♪なお、スキー場リフトは雪に埋まってしまっていて、掘り出すまでは一部運休のようです。かなり作業していたので、今日あたりはオープンかな。駅から近場のエリアで講習出来て良かったんですが・・・。今年は雪不足で富士山の雪上講習ができず、それを振り替えた26日(土)に谷川岳・天神尾根で講習して今年の谷川岳は終了♪12月最終週から八ヶ岳が多くなります。

12月14-17日谷川岳雪上技術講習 [モンベル・コラボイベント]

14,15日はロープウェイで上に上がって講習できましたが、両日とも1日雪。16日は大雪注意報から警報になったが、積雪自体は例年より少ない感じだったし元々豪雪地帯だから大丈夫だろうが、いつもよりも早めに出発。
埋まったアウトランダー
▲まずは車を見つけないと・・・
発掘アウトランダー
▲発掘成功したアウトランダー。乗るまでが大汗での作業でしたが、乗り込んでしまえばやはり4WD車は強いですね。 ロープウェイ駅に向かうも、駐車場入り口の除雪がすんでなくてしばし待機。中には2WDのレンタカーで登ってきてスタックした車もあったので、少しだけ掘り出し手伝ってから無事に入庫。しかしこの大雪でだれも来れないかも・・・また根雪が無くて、いつも使っている斜面もまだ木が出ているので中止しました。
小鳥
▲大雪で飛べなくなった小鳥が駐車場に入ってきていました。車が止まると、ボンネットに乗ってみたり。。。しかも1羽でなく何羽もそんな可哀そうな小鳥がいっぱいでした。
MOCスタッフ
▲最終日17日は、前日の事もあるから除雪は問題ないだろうと出発するも、土合駅手前のスノーシャッド(雪除けトンネル)で足止め。公共交通機関も高崎から先は動いていないという情報もチラホラ・・・マイカー参加者と連絡取り合うと、どうもこのトンネル内に全員いるらしい!30分ほど待機したが、除雪は進まずラチがあかないので、ふと思いついた場所へ行ってみることに。一応町中に近いのですが、胸までのラッセルに歓声をあげながら進んで行くと、何とかなりそう♪
MOCスタッフ
▲何とか講習できました。やれやれ・・・雪山が始まってから毎日雪降りです。帰りは水上IC~渋川伊香保ICまでは通行止めのため、下道移動。最後に入間あたりの渋滞にはまって青梅IC下車、何とか帰り着けましたが、そのあと新潟の高速通行止めニュースを見てびっくりでした・・・

12月12-13日木曽駒登頂 [モンベル・コラボイベント]

12月始めの雪山は木曽駒登頂です。初日は雪上講習でしたが、積雪がすくなくギリギリラインですが、何とかできました。翌日は登頂ですが、朝から小雪が舞っています。八丁坂を登り始めると、上から続々と人が下りてきます。話を聞くと、強風でたまらず降りてきたとのこと。
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▲乗越浄土にあがると、視界は無いもののそれほどの風ではないので、そのまま中岳へ。少し休んでから木曽駒側へ降り始めると、そこからが強風でした。ヨロヨロしながら降り切りましたが、視界もないし強風で凍傷になりそうなので、ここで撤退しました。
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帰りにお客さん2名のアイゼンが2回ずつ外れ、強風の中直すというアクシデントもあり(しかも、なんでこんな箇所が外れる!?というパターン)、思わず「これは神様が”帰れ”と言っているのか?」と思ってしまうほどでした。中岳へ登り返しているうちに風も強くなってきたので、やはり引き返して正解。
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▲乗越浄土に帰り着き、八丁坂を降り始めると、すれちがう登山者が我々のエビのしっぽだらけの姿をみて「えっ・・・」って反応するのがわかります。すれ違った中に先輩ガイドもいましたが、「(しっぽまみれ・・・)今日登ったんだよね?」と言われるほどでした。ともあれ、積雪少なく夏道から一気に下り、ロープウェイ駅解散となりました。

12月12-13日上越・谷川岳 [登山教室]

初めての雪山登山のイベントで谷川岳に行ってきました。参加者は今季入校した美女3名。珍道中でした。
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▲天神平から入山しました。マスコット人形が・・・
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▲天気は良いのですが、積雪が15㎝。まだ寒気が入っていません。
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▲すぐ近くの丘でピッケル&アイゼンワーク。すぐに下草が出てきて滑らない、汚いでした。
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▲今回は幕営(テント泊)訓練も兼ねていましたので、熊穴沢避難小屋まで行きました。
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▲順調にテント泊ができて、翌朝は夜明けとともに出発。2番手でした。
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▲マナイタグラ尾根の綺麗な朝焼けで感動しました。しかも一瞬でした。
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▲肩の小屋にはテントが。小屋に泊まった人もいるようです。まだ無風に近い状態でした。
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▲トマノ耳では少し雲が現れ天気が崩れていく感じでした。
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▲主稜線の万太郎山方面はしっかりと雪がついています。この後、天神平に戻ると吹雪になりました。強い寒気が入ってきて数日間荒れるようです。雪はしっかりと積もるのでこの後が楽しみです。
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12月5-6日八ヶ岳・裏同心ルンゼ [実践登攀]

いよいよ雪山シーズン。まだ山には雪が少なく、この時期はアイスクライミング。八ヶ岳に行ってきました。
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▲赤岳鉱泉のアイスキャンディは東面が凍り始めていますがまだまだです。12月3週目あたりがオープンの予定だそうです。
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▲初日に裏同心の偵察とウォームアップにF1まで行きました。しっかりと予想以上に凍っていました。この3日間の冷え込みだそうです。
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▲混雑を想定して、日曜日は早出しました。夜間登攀のF1になってしまいました。
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▲F2もこのように立派な氷瀑です。まだ他に誰も来ないのでゆっくり登りました。
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▲F3もこのように左右登れます。いい氷です。
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▲いつもは雪の下か氷が薄いF4ですが、今回は立派なナメ氷ができていました。
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▲F5はやや薄めでした。と左と中央が登れました。写真は中央です。
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▲今回の紅一点のT・S嬢。シーズン初めの雪山は体力的に厳しい中、よく頑張りました。
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▲F5の上に立派なナメ氷が。40m以上ある面白い氷瀑でした。
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