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1月21-22日、23-24日八ヶ岳・石尊稜、MOC阿弥陀岳北稜 [実践登攀]

土日曜日で石尊稜。月火曜日で阿弥陀岳北稜に行ってきました。
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▲事務所で結婚祝いにもらったグラスとビールで乾杯。他にもたくさんいただきました。皆様ありがとうございました。
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▲石尊稜の1ピッチ目。明るくなると同時に登攀開始。
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▲いい天候が続き岩場には雪が無し。好条件がそろいました。
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▲岩場以外には雪がありますが、やはり少なめです。天気は快晴でした。
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▲稜からは北アルプス、諏訪市内が見渡せました。稜線はやや風が強く小寒かったです。
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▲月曜日は良い天気でしたが、火曜日はご存じのように大荒れの予報でした。MOC阿弥陀岳北稜は岩場の脇の雪壁を登ります。雪が安定していて、先週の福田チームのトレースが残っていました。
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▲北稜の中間地点から雪が混じりましたが、8時過ぎには山頂に到着。急いで同じルートをクライムダウンしました。美濃戸に着くころには、大嵐の第一陣が来ました。
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11月19-20日妙義山・相馬岳北稜と木戸壁 [実践登攀]

11月の19-20日で妙義山に行ってきました。日曜日に雨が降る予報だったので、時間のかかる相馬岳北稜を土曜日に登って、日曜日に運が良ければ木戸壁にという計画を立てました。
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▲2週間前の裏妙義山から見た相馬岳北稜。中央付近の岩峰がP11&12の核心部。25mの懸垂下降後のP12の登りがⅤ級の2歩でした。やはり予想以上に悪くA0、A1になりました。それよりも手前のⅣ級35mの方が支点が少なくしびれました。
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▲予定通り6時間強の登りで相馬岳山頂に到着。なかなか面白い藪交じりの岩稜登攀でした。この後の国民宿舎までの下降も、一般登山道ですがあまり歩かれておらずしびれました。
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▲日曜日は朝6時に取付きへ。いつ雨が降ってもおかしくない予報だったので早めに取付きました。
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▲2&3ピッチ目は途中のビレーポイントが無くなったのか、50m弱で一気に登りました。
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▲都合4ピッチを終了し、終了点で安堵する2人。ヘッドランプが話を物がったっています。
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11月5日6日妙義山・丁須の頭と星穴岳 [実践登攀]

5日は奥秩父・赤岩尾根に向かいましたが、道路の土砂崩れのため通行止めで入山できませんでした。急遽、裏妙義山の丁須の頭に向かう事になりました。旧国民宿舎から往復3時間半でした。翌日は星穴岳に行きました。
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▲丁須の頭に登るも、5人登るとなにやらグラグラする感じでした。他の人の話でもグラグラするらしいので気をつけましょう。
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▲頭からは懸垂下降が1番安全です。懸垂下降ができればの話です。
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▲横から見るとこんな感じです。突き出た岩から降りるときは崩壊!の危険もありますのでご注意ください。
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▲再来週企画している妙義山・相馬岳北稜。中間のピナクルが核心でしょうか。
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▲翌日は星穴岳に行きました。中央のやや低く密集したピークが星穴岳。とんがったピークが西岳、更に右の高いピークが中岳と東岳。
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▲西岳を越えて、10mのトラバース後に、射貫き穴に空中懸垂下降。25m。
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▲射貫き穴から50mの懸垂下降で下山道に着陸。
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▲そこからFIXロープを登りなおして5分で結び穴に到着。下山も赤布ではっきりしていて問題なく中ノ岳神社に戻りました。
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10月30日奥秩父・二子山中央稜 [実践登攀]

熊の出没騒ぎがあった二子山に行ってきました。残念ながら熊には会えませんでしたが、いい天気で暖かな中央稜が登れました。二子山を登る登山者は熊騒ぎで、やはり少なめでした。岩場はクライマーで混んでいました。
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▲2ピッチ目の中央稜。やはり午前10時ごろまでは日陰です。少し寒く、岩も冷たいが何とか我慢できる程度です。
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▲3ピッチ目の出だしから2ピッチ目の終了点。ここを抜ければ暖かな岩場が待っています。
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▲長い3ピッチ目の核心を登る。少し風が吹いて寒かったです。
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▲上部壁は日が当たり暖かで快適でした。
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▲1番で取りつけたので午前中には終了しました。
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▲クマよけよ用のピストル。大きな音でびっくりするのと臭いを嫌がるそうです。念のために終了点手前で2発撃ちました。
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10月23日奥秩父・小川山 屋根岩Ⅱ峰セレクション [実践登攀]

10月21日から小川山に入山しましたが、あいにくスマホを忘れてしまい、撮れたのは23日のセレクションのみでした。小川山の行動内容は、21日は兄岩2階でクラックの練習をしました。22日は小川山のロングルートである烏帽子岩左稜線(20ピッチ)に行きました。最終日の23日は屋根岩2峰セレクションでした。
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▲セレクション1ピッチ目は難関の5.7のクラックでした。下部はフィスト、上部はワイドです。上部のワイドの処理が課題です。慣れれば簡単ですが、、、。
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▲2ピッチ目は5.8の恐怖のスラブ。ランナーが遠いため我慢の持久力が試されます。リードのみですが、、、。
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▲小川山も朝の気温が5℃を切るようになり、唐松の黄葉が綺麗になりました。
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八ヶ岳・稲子岳南壁 [実践登攀]

八ヶ岳の稲子岳南壁に行きました。朝晩とも冷え込む季節となりましたが、この日の朝は気温4度でしたが稲子岳南壁は7時前には日が当たり幸せな気分で登れました。
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▲初日は黒百合平でテント泊。ヒュッテはピアノ・コンサート&建て替え中で泊まれませんでした。入山後に数年前に整備した「奥庭の岩場」で練習しました。
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▲翌日の稲子岳南壁には朝7時に取付きに到着。1ピッチ登ったのテラスには朝日が当たり幸せそうな2人が。
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▲上部のピナクル登攀の抜け口は足元が切れたハング越え。笑顔でいられるか?
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▲この写真のように余裕のないのが通常です。無理やり笑顔を作った写真はカットされました。
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▲終了点ではさすがに笑顔がいい。小屋もテント場も山も笑顔の人でいっぱいでした。
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9月24-25日八ヶ岳・大同心正面壁 [実践登攀]

連休後半の2日間で八ヶ岳に行きました。いい天気で乾いた岩場が快適でした。
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▲大同心正面壁の1ピッチ目。
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▲2ピッチ目
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▲3ピッチ目
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▲4ピッチ目
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▲5ピッチ目のトラバース
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5月3-5日北ア・奥穂高岳南稜 [実践登攀]

連休の後半は穂高岳に入りました。空いてそうな3日間のバリエーションルートはいくつかありますが、参加メンバーに丁度いい感じが奥穂高岳南稜でした。
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▲岳沢小屋を4日午前3時半に出発。取り付き付近は雪が無くなり、藪の中の木登りでした。その上は途切れ途切れの雪渓をつないでトリコニーの最初の岩場に到着。顕著なピナクル脇を登ります。
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▲その脇から株を俯瞰する。南稜の半分くらい登ってきました。
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▲最初のピークの岩場は南稜の核心部です。ピークのトラバースでその核心は終了します。
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▲トリコニーの次のピークで一息つきました。下から見た真ん中のピナクルです。
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▲そこから延々と続く雪稜と雪壁の登り。幸い天気は最高でした。
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▲南稜の頭から15分でようやく奥穂高岳の山頂に着きました。新雪がのる下りの登山道と延々と続く雪面を涸沢に下り涸沢小屋に到着。3日間ともいい天気に恵まれてG.W.の山を終了しました。
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4月23-24日北ア・明神岳主稜 [実践登攀]

ゴールデンウィークを前に明神岳主稜に行ってきました。初日は朝から強風です。5峰台地にテントを張れるか心配でしたが、天気予報では次第に止むようなので予定通り進行です。岳沢登山道から取り付き、ひたすらテント泊装備を担いでの急登。5峰台地手前で17時を回りそうだったし、それよりなにより雪が無い!?このまま登って雪が無いとえらいことなので、取り合えずテントを張れるスペースの稜線で本日は終了しました。
出発前
▲テントは張り終えるころには風も次第に弱くなり、ちょっと汚いけど這松の中の残雪を集められました。翌日は5時出発です。
5峰登り
▲5峰への登り。ちなみに5峰台地にはきれいな残雪が残っていました~。あともうひと登りだったね。
5峰こえて
▲5峰山頂通過。山頂にはシンボルのようにピッケルが刺さっています。
テント場
▲テント場(青○)は遥か遠くに見えます。
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▲それにしても稜線はほとんど雪が無いですが、所々でてくる残雪が硬いため、アイゼンを履いたり脱いだり・・・岩も脆いし・・・結構時間かかりました。
2峰から3峰
▲3峰は通常の雪があればトラバースして簡単に歩けるのだが、ここでもアイゼン履いたり、脱いだり。時間切れなので、せめて2峰まで行こうという事で荷物デポして2峰登りました。写真は2峰から撮影した3峰方面。
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▲2峰懸垂ポイントから1峰と前穂高岳(左)。1峰の登りも浮石だらけです。また同ルートを折り返してテント場に戻らなければ行けないので、ここで撤収して正解です。
Mちゃん
▲景色に満足して、そそくさと下山開始し始めたMっちゃん。
Tさん
▲遠藤GとTさん。バックは西穂や奥穂方面の山々。再び同ルートを縦走してテント場に戻り、撤収。下山は幸い前明神沢の雪渓がつながっていたので、尻セードを交えながら岳沢登山道まで降りました。途中から雨が降り始めましたが、14:45の沢渡行きバスに乗車できてホッと一息。ですが、帰りは長野自動車道・岡谷で追突事故があり塩尻IC(中央道)が通行止めで乗れず!下道も渋滞しており、何とかgoogieナビの裏をかくように(googieナビって狭い道を案内するし)諏訪ICから乗車して帰路に着きました。GWまじかだからか、人の往来が多くなってきていますね。
西穂沢
▲おまけ。早朝に撮影した西穂高周辺。雪が少なくて沢は落石の跡が多数でした。

3月26-27日 赤岳・南峰リッジ [実践登攀]

26日は強風雨のため、赤岳鉱泉へ入山のみです。同日程で木曽駒登頂だった福田組はロープウェイさえ動いてくれれば翌日は良い天気のようなので、午前中には千畳敷へ入山予定で出発するも、予報よりも早く風が強くなったようで、始発便からすでに止まっていました・・・その後に運休が決定、千畳敷ホテルからも「宿泊キャンセルして欲しい」と連絡がきてしまったので、残念ですが中止しました。 体が開いてしまったので、赤岳・南峰リッジに行っているイエティ組と合流することにしました。
千畳敷
▲菅の台から撮影した千畳敷。山は見えているのに強風です。駒ケ根の町も風が強くなってきましたので、のんびりと茅野へ移動します。雨が降る前に美濃戸口に入りたいと思っていましたが、道路渋滞とトドメは御柱祭りの木の切り出しで通行止めにあい、迂回したりで美濃戸口到着は13:00。雨の中鉱泉まであがりました。鉱泉周辺は強風でしたが何とか傘をさして歩けたので、ほとんど濡れずに15:30には到着出来ました。
夕食
▲夕飯はチーズかつ!美味しかったです♪
取り付きへ
▲朝方まで雨が降っていましたが、次第に止んできたので予定通り5:30出発。ガスガスですが晴れてきそう。
赤岳
▲赤岳も見えてきた♪
取り付きへ
▲取り付きへ。今日は3パーティに分かれて登ります。
1PリードS
▲2番パーティ。SーRー福田パーティ。リードする滋賀のS藤氏。岩が脆いので注意です。
岩稜帯へ
▲1番パーティのM沢ーM子パーティ。岩稜部分とつないでいきます。
Y&S1P
▲3番パーティのY村ーS木パーティ。
Y&Sパーティ
▲横からY村ーS木パーティ。前のパーティと違うルート取りできるので、自由に登っていきます。
チムニー
▲3P目になるチムニー抜け口のS藤氏。ここが核心のピッチでハーケンも数本打ってあります。
抜け口
▲チムニーを抜け出てくると絶景♪あとはリッジ40mほどで赤岳南峰(山頂)です。
赤岳山頂
▲9:30山頂着。難易度はそれほど難しくないのですが、脆い岩、ほとんどハーケンが無い場所での支点構築、雪壁など、精神的にはいい刺激です。緊張から解かれてみなさんいい笑顔になりました!稜線はそれほど寒くないけど風がありますね。遠くに富士山も見えています♪・・・ですが、昨日の雨で登山道の状態はよくありません。登攀よりも文三郎道の下山の方が気を使ったかも(笑)。
カレーそば
▲13:30には赤岳山荘で遅い昼食。私(福田)はこれで冬八ヶ岳は終了なので(なんて言いながらまた今週もいたりして)、「カレーそば」頼んでみました。美味しかった♪帰りは上野原IC降り口で車両火災があり、あと500m行けば降りられるのに降りられず40分以上足止めを食らって17:30頃に帰宅となりました。

3月19-21日八ヶ岳天狗尾根 [実践登攀]

連休は八ヶ岳東面の天狗尾根に行きました。前日と初日夕方に雪が降り先週のトレースは全くない状況での天狗尾根は、わずか2パーティにのみの登攀パーティでした。前日の大雪情報であきらめた登山者の多いようで東面に入ったパーティは3-4パーティだったようです。
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▲2日目の朝の天狗尾根下部からの権現岳(左)と旭岳方面の朝焼け。初日に天狗尾根の下部まで行き幕営しようと思いましたが、川の徒渉で靴が水没したのと時間切れで赤岳沢出合(避難)小屋での宿泊にしました。
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▲朝方の天狗尾根下部の雪稜。上部に大天狗の岩場と赤岳が見えます。この日の入ったパーティは実は天狗尾根の2人パーティだけでした。我々は日帰りで天狗尾根を登るつもりで軽量で登りました。
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▲カニのはさみの岩峰。ここから天狗尾根の核心部が始まります。実はこの下で幕営していた2人パーティを追い抜き、ラッセルを交代しました。彼らは重荷のラッセルに苦労していました。
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▲カニのはさみの先は、簡単な岩場と5mの急な岩場から雪のガリーを登ります。
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▲ガリーを抜けた稜線で権現岳をバックに登る。この先で大天狗の岩場の登りがありました。
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▲大天狗の岩峰(右)と小天狗(左)を越えて稜線間近の雪稜を登る。稜線上はトレースが無く、ツルネまでラッセルが続きました。
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▲ツルネの頭からの赤岳と右に降りる天狗尾根の全景。ツルネで権現岳から縦走してきた単独行と出会いました。
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▲ツルネからの阿弥陀岳南稜全景。先週登った南稜が無名峰から山頂まで見えました。ここからの下山道のツルネ東稜もトレース無し。小屋帰着は午後4時。12時間行動でした。
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2月5-6日八ヶ岳・阿弥陀岳北稜 [実践登攀]

天候が危ぶまれる日曜日に阿弥陀岳北稜に行ってきました。ずっと深いガス(=小雪)の中でしたが、風が弱かったので山頂まで行けました。
抜け口
▲北稜の核心部の岩稜は混雑していたので、スルーして左側の雪壁を登りました。この下まで深いラッセルをしてくれたクリ・アドベンチャーの皆様に感謝。
山頂
▲今年度に入会した強~い面々。胸までのサラサラ雪のラッセルを頑張りました。
山頂札
▲山頂に標識が雪に埋もれています。何センチ積もっているのでしょうか? この後は北稜の同ルートを下降しました。当初の予定では赤岳までしたが、阿弥陀岳だけでも登れてよかったです。
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12月31日~1月6日八ヶ岳アイス&赤岳登頂 [実践登攀]

年末年始には八ヶ岳アイス~木曽駒ケ岳雪上~赤岳登頂の連続業務でした。疲れました!
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▲31日の大晦日は赤岳山荘のアイスキャンディで遊びました。氷結がギリギリ間に合いました。
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▲第一号樹は表の氷結が抜群で高さも10m、傾斜85度でいい氷でした。
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▲1月1日は峰の松目沢と思いましたが、近場の王岩ノ氷柱に誘われてしまいました。
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▲まだ薄めの氷結でしたがバーチカルを楽しめました。
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▲1月2日は南沢に入り、まずは小滝で遊びました。寒すぎるのか、中央部しか凍っていませんでした。
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▲南沢大滝はこのシーズンにしてはまずまずの氷結でした。4-5ルート取れそうです。
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▲3-4日はMOC木曽駒雪上でしたがガスや風雪の中でした。5-6日に行ったMOC赤岳は良い天気に恵まれて登頂しました。 6日間連続でしたが、中2日間が雪上講習だったので何とか動けました。来週は5日間連続です!!
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11月7日北ア・明星山P6南壁フリースピリッツ [実践登攀]

3週間続けての明星山。ようやく皆さんが希望するフリースピリッツを登れました。
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▲まだ日が当たらない南壁は冷たい風が吹いて寒かった。手足が凍る岩も冷たい。3ピッチ目の急峻な凹角を登るM氏。
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▲5ピッチ目は下部の核心部。梅干し岩へのトラバース。ここはあまり悪くはない。
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▲その続きの梅干し岩Ⅴ級からのハンドトラバースが高度感満点のⅤ級+。
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▲8ピッチ目の中央バンドに抜け出るクラック。このころにようやく日が当たり、凍った足指が解凍されるようでした。
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▲10ピッチ目、中央バンドからのへの字ハング下をトラバース気味に上部岩壁を登ります。
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▲12ピッチ目は「神々のトラバース」のような垂壁帯の細いバンドの20mトラバース。
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▲そして上部岩壁の核心部Ⅴ級+のフェース。ここを抜けてさらに灌木帯を1ピッチ。14ピッチで終了しました。すべてM氏のリードでした。お疲れさまでした。
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北ア・明星山P6南壁左岩稜 [実践登攀]

先週雨で敗退した明星山に再び行ってきました。今回は女性2名が入ったため比較的簡単な「左岩稜」に行きました。
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▲前日の30日に取り付きまでの偵察に行き、左岩稜までの飛び石を確認してきました。中央のスカイラインが左岩稜です。
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▲2ピッチ目のⅣ級+を登る。川からだいぶ高度を上げてきました。この日は曇り、気温は5℃くらい。
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▲3ピッチ目の人工登攀の上部からビレーポイントに集まったイエティ・パーティ。2パーティで登りました。
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▲人工登攀部分を抜けてきて「失神テラス」に向かう。いい名前ですね高度感満点です。
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▲4ピッチ目終了点からのトラバースから見たビレーポイント。後続のイエティ・パーティもいます。
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▲左岩稜を4時間半で抜けて、下山してきました。帰りの川は1か所徒渉になりました。いい天気になりました。
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10月24日奥秩父・小川山 烏帽子岩左稜線 [実践登攀]

予定では明星山でしたが、天気予報以上の寒気が入ったためか前日の土曜日から小雨が止まず、せっかくヒスイ峡に着いたのに変更することになってしまいました。24日の朝早く霧雨降るヒスイ峡をあとに小川山に向かいました。ところがこの寒さ(-1℃)にもかかわらず駐車場は満車状態でした。我々はこの寒さにめげずに日が当たらない烏帽子岩に向かいました。
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▲午前9時に左稜線に取り付き、4ピッチ目5.7のフェースを登る。取り付きから2ピッチは手足の指がジンジンするほど寒かったのが、体が温まったのと気温が少し上がったので少しマシになりました。
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▲位牌岩と呼ばれる大岩峰の山頂でも日が当たらず、相変わらず寒い。小川山の紅葉はまだ始まったばっかりのようです。
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▲上部のハイライト、三ノ楯(本峰)へのクラック5.7を登る。この手前の一ノ楯から日が当たり一息付けました。
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▲最後のピーク・五ノ楯の最終ピッチの核心部5.8のチムニー。5.8=Ⅴ級+ですから難しい。
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▲上部で体が動かなくなる狭いチムニーからフェースに抜けだすところが核心。ザックは荷揚げします。午後2時に終了。明星山の代わりでも登れてよかった。  帰りの中央道は大月から35Kmの大渋滞、こちらの方が疲れました。
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10月2-3日南ア・北岳バットレス第四尾根 [実践登攀]

色々な理由で行けなかった北岳バットレスに10年超ぶりに行ってきました。ルートは変わりませんが、ベースとなる白根御池小屋はオーナーが変わり、予約が面倒なのとコロナ禍で宿泊制限や幕営制限まであり登山者が少ないと思いきや、帰りのバスは午後2時台で100名超の乗車率でした。緊急事態宣言が解除されて一気に登山者が戻りつつあるという事でしょうか。
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▲2日(土)は入山して白根御池小屋のテント場に幕営しました。テント場も人数制限されていて空いていました。小屋はツアー客などでいっぱいでした。
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▲翌日は日の出が遅いので早めに出発しました。日の出と共にbガリー奥壁を登りました。
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▲第四尾根の取り付きに6時半ごろ到着して、2パーティに分かれて登り始めました。
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▲先行パーティがいましたがいいスピードで登ってくれたのでスムーズにいきました。白い岩を越えてマッチ箱に向かうリッジへ。
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▲マッチ箱のピークから15mほどの懸垂下降をして上部フランケのスラブに降り立ちます。
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▲マッチ箱のピークを1ピッチ上から見るとこんな感じです。鋭くとんがったピナクルにはびっくりです。
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▲懸垂下降をしたポイントからあと3ピッチで終了します。右のリッジから上部をトラバースして、城壁の真ん中を登れば終了です。
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▲マッチ箱のピークからのスラブをクラックを頼りに登ります。四尾根で最も楽しいところかもしれません。
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▲城壁の下のビレーポイントから見る、スラブ&リッジを登るところは絵になります。
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▲さらに写真には写っていませんが、写真のリッジ左側は崩壊した場所で100m以上スッパリと切れていてビビってしまうところです。
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▲最後のピッチは城壁の新ルートで弱点を突いてハング帯を登りますが、ハングに慣れていないと難しく感じるかも知れません。終了点から山頂を経由して下山しました。
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八ヶ岳・小同心クラック [実践登攀]

久しぶりに八ヶ岳へ行ってきました。もともとは前穂高北尾根を予定していたが、最近の地震の影響を考えて止めて八ヶ岳に落ち着きました。初日は入山のみなのでゆっくりです。赤岳鉱泉宿泊はそれほどでもないようですが、テントが多かったです。5:30に取りついて7:30横岳、大同心稜を下山して11:30過ぎに赤岳山荘で昼食食べて帰りました。
取り付き
▲”混むだろう”と予想して早出しました。取り付きで日の出になり、後続はなし。早すぎたか・・・という思いがよぎります。寒い・・・
2P
▲2P目抜け口。バックの阿弥陀岳に朝日が当たり始めましたよ♪
3P
▲3P終了点からの景色。
横岳抜け口
▲最終Pの抜け口です。これで横岳山頂に飛び出します♪所々に霜柱が立ってて寒かったですが、こちらの世界(日向)は天国でした(笑)。縦走している登山者からびっくりされました。大同心稜から下山しましたが、途中で小同心クラックへ向かっている数パーティがいました。やはり一番乗りで良かった~♪
肉そば
▲11:40頃には赤岳山荘で昼食です。久しぶりの肉ソバですが、やはり美味しい!汁まで飲み干して帰宅となりました。

9月18-20日八ヶ岳・大同心南稜と三つ峠山 [実践登攀]

18日の土曜日の天気予報が雨なので、雨の中の幕営と翌日の岩場の状態が心配で、剣岳源次郎尾根は断念しました。そこで小屋泊が可能な八ヶ岳に転身しました。目標は大同心南稜。短い岩場ですが内容は濃く、小同心よりも難しいのが心配でした。
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▲大同心南稜の1ピッチ目の終了点。心配していた岩場の濡れ具合も何とか問題なし。
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▲核心部の2ピッチ目の「天空のトラバース」を終えてホッとする2人。
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▲核心の2ピッチ目を終了してビレーポイントで、まだ緊張気味のⅠ嬢。心配そうに確保しています。
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▲3ピッチ目終了点のイエティパーティ。後ろは小同心の岩場。高度感満点のビレーポイントでした。
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▲大同心の頭でくつろぐⅠ嬢。ホッと一息。快晴の八ヶ岳でした。このあと下山して三つ峠に向かいました。
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▲19日中に三つ峠山の四季楽園に入り、20日は空いている屏風岩でクライミング。最後は天狗の踊り場に抜けました。富士山が綺麗でした。
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上越・谷川岳一ノ倉沢・衝立岩中央稜 [実践登攀]

なんだかんだという理由でなかなか行けなかった谷川岳一の倉沢。ようやく久びりに中央稜を登りました。前日の土曜日はやや不安定な天気なので、日曜日はロープウェイ駅から出発しました。
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▲中央稜1ピッチ目。1番で取りつきました。天気は快晴。新潟方面は晴れ、関東方面は曇りという面白い天気でした。
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▲1ピッチ目のフォロー。長いテールリッジの登りは高齢者接種をした年ではだんだんきつくなってきました。
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▲4ピッチ目の前半。4ピッチ目は長い40mでロープの流れが悪くなるので、20mで2ピッチに切って登りました。
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▲後続のイエティ・アルパインスクールの強者ども。3人で交代でリードしてきました。
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▲通常の4ピッチ目のチムニーの抜け口。Ⅴ級かな?他には中央稜に1パーティ。テールリッジのみが2パーティいました。
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▲たくさんの思い出が詰まる滝沢スラブ。冬も夏も面白かったな~。
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▲衝立の頭で終了後は北稜を懸垂下降で降りました。その後は衝立前沢からショングリの滝を3つ、FIXロープを頼りに下降しました。13時間の行動時間で疲れました。
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7月24-25日北海道・小樽赤岩 [実践登攀]

24日25日は3名となり、第二弾としてお伝えします。連休はいずれも快晴の毎日ですが、気温は30℃越と高めです。赤岩では日が当たらない場所を選んで登りました。
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▲24日の3日目は東の岩稜の中でも最も長いルートの1つ、摩天の稜線に行きました。取り付きから隣の窓岩リッジを登っているパーティがいました。日が良く当たるので多分早く来たんだろうと思います。
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▲取り付きポイントが分からず、うろうろしてようやく発見。あまり登られていないようです。ビレーポイントはケミカルボルトが打たれています。2ピッチ目の3級、25m。
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▲3ピッチ目の核心部です。写真上で見えなくなり、なかなか動かない時間がたつと、ルートを間違えて懸垂下降してきてやり直しでした。斜めというよりトラバース気味のクラックを登ります。5級、35m。
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▲やり直しの3ピッチ目。トラバースして登りました。中間のピッチはそれほど厄介ではありませんが、最終の7ピッチ目は5級37mで岩も脆いので要注意でした。
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▲4日目の7月25日はMM氏がリードの番となり、東大壁の佐藤ルートへ。1ピッチ目5級+。
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▲2ピッチ目5級も問題なく超えていき3ピッチで終了しました。懸垂下降して戻りました。
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▲2ルート目はピナクルリッジに行きました。昨年は無かったハンガーボルトが打たれていました。
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▲1ピッチ目の上部です。ハンガーが打たれて、余分なハーケンが抜かれたかもしれません。
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▲2ピッチ目の核心部です。奇怪な岩が露出して連続して続く面白いピッチです。5級、25m。
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▲最後の向け口にも1本のハンガーボルトが打たれていました。少しずつ整備されて登りやすくなります。
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▲3ピッチ目のリッジから最終ピッチのピナクルに行きます。凹角15m4級を登って終了します。5mほどのクライムダウンがあって遊歩道に戻れます。  4日間とも良い天気で毎日登れました。ただ暑さが厳しくクライマーもあまり来ていませんでした。梅雨明けのこの時期から8月一杯は避けた方が良いかも知れません。また来年も行きたい赤岩クライミングでした。
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7月22-23日北海道・小樽赤岩 [実践登攀]

昨年に引き続き7月21日から北海道に渡り小樽の赤岩を登ってきました。今回は札幌からレンタカーで往復しました。22&23日の2日目まではKD氏と2名で登っていました。
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▲1日目は赤岩の東大壁の佐藤ルートに行きました。アプローチは新道を経由して中央バンドに行きました。1ピッチ目の5級-15m。
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▲2ピッチ目の八の字クラック。5級-、15m。
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▲3ピッチ目で終了。4級25m。同ルートを2回の懸垂下降で取り付きに戻りました。
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▲小林ルートの1ピッチ目。5級15m。
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▲小林ルートの2ピッチ目。5級30m。3ピッチ目の3級を登って終了。岩場は日陰なのですが暑さと高い湿度にやられて、2ルートで終了しました。帰りは頭から遊歩道に上がりました。
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▲岩場の真下の海は「積丹ブルー」と呼ばれる青い海。東大壁では他に誰も会いませんでした。
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▲暑い夏には暑い北海道の札幌味噌ラーメン。
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▲23日の2日目は初めて西壁に行きました。日が当たらない西奥壁のノーマルルート2ピッチ目です。4級+25m。3ピッチ登って懸垂下降45mです。
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▲2ルート目はダイレクトルートへ。1ピッチ目6級-18m。このころから日が当たらない西壁は4-5パーティとややたくさんのクライマーが集まりました。
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▲核心の2ピッチ目。6級-、20m。手強いクラックが待っていました。3ピッチで終了して懸垂下降。この日も2ルート、6ピッチで終了しました。
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▲夕食には牡蠣小屋に行って、ビールで牡蠣を食べつくしました。
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6月5-6日北ア・錫杖岳前衛壁1ルンゼ [実践登攀]

何年振りかで錫杖岳に行ってきました。目的の1ルンゼへのアプローチも忘れかけていたので、前日にテント場に入りアプローチを確認しました。翌日は暗い中出発したので、少し手間取りましたが無事に取り付きに到着。8時ごろに小雨が降る予報だったので急いで出発しました。
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▲取り付きから西穂高岳が良く見えました。福田ガイドがMOCで今朝から登っています。
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▲1ピッチ目の途中から、取り付きで確保するDK氏。1ピッチ目が核心5.8かな?カムのセッティングが難しいかも。
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▲1ピ地目をフォローするDK氏。7月の北海道の赤岩のいいトレーニングになりました。
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▲4ピッチ目をリードするDK氏。Ⅳ級-程度でしょうか。上部に白岩が鮮やかに見えます。
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▲6ピッチ目をリードするDK氏。Ⅳ級+でしょうか。7ピッチ目は濡れていたのでここで終了しました。結局雨は降らなかったのですが、2時間強で終了し助かりました。
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▲諸所の事情で下山後に西穂高ロープウェイ方面まで登りました。途中から見えた錫杖岳全景は見事でした。前衛壁は右下の綺麗な1枚岩で、1ルンゼは真ん中を斜めに走るチムニーです。
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5月23-24日榛名山・黒岩と奥秩父・二子山中央稜 [実践登攀]

この2日間は天気に左右される散々な2日間でした。初日は榛名山黒岩へ。そこで待っていたのは濡れた岩壁。乾いているのは数ルートのみ。2日目の子持山・獅子岩に期待しましたが、夜中に降った大雨でまたもや濡れた岩に敗退。大移動して二子山中央稜に転身して、ようやくマルチピッチ・クライミングを堪能できました。
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▲黒岩は前日の雨と太陽が出ないため、乾きが悪くてびしょ濡れ。ダイヤモンドフェース近辺だけ登れました。
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▲子持ち神社で天泊して獅子岩に行きましたが、夜中に降った大雨(寝ていて気が付きませんでした)でびしょ濡れ。1時間待ちましたが乾かず敗退しました。
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▲そこで大移動して二子山へ。中央稜に取りつくと先行パーティに追いつきました。2ピッチ目です。
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▲諸事情があってスクール生2名での登攀になってしまいましたが、2名とも以前中央稜は登ったことがあるので、2名だけで登りました。写真は核心部の3ピッチ目、AT嬢撮影。
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▲二子山はフリーの岩場はとてもにぎわっていました。ロウソク岩にもクライマーが登っていました。
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▲核心部を過ぎて上半部はルートファインディングが試されますが、やはり上部で間違えたようですが、何とか2名で登り切りました。写真は5ピッチ目で正規ルートは左でした。山頂付近で合流してようやく下山できました。
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5月4日中ア・宝剣岳サギタル尾根~南稜 [実践登攀]

朝早く出発して日帰りで宝剣岳に登ってきました。ロープウェイ駅からすぐのサギタル尾根とそこから続く南稜を登りました。
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▲木曽駒ケ岳ロープウェイ駅からの宝剣岳方面。この日は150名以上の登山者が木曽駒ケ岳を目指していました。長野県警も出動していました。
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▲ロープウェイ駅からすぐにサギタル尾根の登りとなります。下部岩稜は省略して上部岩場を目指します。
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▲上部岩稜を50m2ピッチで抜けました。2ピッチ目の岩場が核心でした。
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▲続く南稜の方はクラストした斜面と大雪で鎖がほとんど埋まって意外に悪い登りでした。
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▲こちらは岩峰2本を登降して、本峰は3ピッチで抜けました。鎖はほとんどなしでした。
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▲山頂です。稜線は風が強く難儀しました。しかし、この裏から始まる北面の下りは、クラストしていてさらに悪く、クライムダウン2ピッチで下降しました。日帰りにしては楽しめた雪山登攀でした。
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3月27-28日八ヶ岳・旭岳東稜 [実践登攀]

八ヶ岳東面のバリエーションルートの好ルート・旭岳東稜は上部の五段の宮の岩場とその上部のナイフリッジが核心です。今回は少し早めの雪解けで雪が少なくなってしまいました。しかし、西面とは違った雰囲気を味わえたのと長いアプローチに苦労しました。
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▲5段の宮の1段目の登り。雪は無いのですが、霧雨模様の天気で気温0℃。薄いベルグラが張り、悪い悪い。2段目も悪かったです。
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▲5段目から2ピッチ目が始まり、やっと核心を抜けました。
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▲雪稜は雪が少なくなり、高度感も難しさもなくなりました。
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▲5段の宮から5ピッチで旭岳山頂に9:40に到着。赤岳沢出合い小屋から5時間で到着しました。しかし、ツルネ東稜を下降して出合い小屋経由、美しの森に着いたのは午後3時。合計10時間半の長丁場でした。
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八ヶ岳・阿弥陀岳北稜と赤岳南峰リッジ [実践登攀]

八ヶ岳のバリエーションルート入門の2ルートを登ってきました。阿弥陀岳北稜の1ルートだけでは物足りないというスクール生に応えて、1日で2ルートを登りました。昔と違って2ルートを登ると足が筋肉痛になりました。初日には今冬できなかった「雪崩講習」を鉱泉の裏で行いました。ビーコン捜索は中々難しいですね。
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▲阿弥陀岳北稜は赤岳鉱泉を早出して午前6時半に取りつきました。深いガスの中、2パーティに分かれて登りました。
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▲阿弥陀岳北稜を抜け出て8時に山頂に。ロープワークを教えながら登ったので遅くなりました。
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▲中岳を越えて赤岳の文三郎尾根にでて、北方向ににトラバースして南峰リッジに取りつきました。疲れが最高潮の時間でした。
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▲登るにつれてガスも少しづつ切れて、景色が見れて気分が良くなります。スタカット登攀なので少し休めます。
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▲ガスの中、2パーティが登っていた赤岳主稜をバックに最後の雪壁を登ります。
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▲赤岳の山頂に付いたのは12時過ぎ。ようやく終わったという感じでした。赤岳山荘で14時半過ぎに焼肉丼の特盛を食べたスクール生最強のDK氏。11時間の行動時間より、教えることの難しさに言葉が少なくなったように感じました。
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2月27-28日八ヶ岳・横岳小同心クラック [実践登攀]

2月も終わりの日曜日に小同心クラックにい行ってきました。今回はM&Mのスクール生と登りました。
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▲今日も早出して、6時半には取りつきました。今回はM氏が久しぶりの参加ですべてリードしました。
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▲雪もなく、暖かなコンディションの中、快適にロープを伸ばすM氏。2ピッチ目はリンクカムも使って。
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▲2ピッチ目のチムニーを抜け出るM君。今日も元気でした。
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▲3ピッチ目出だしは、突き出た岩に座るようなムーブで抜け出します。
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▲小同心の頭から横岳西壁の最終ピッチへ。やはりカムを決めて登りました。
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▲横岳の山頂へは8時半に到着。無風快晴のいい天気です。
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▲登ってきた小同心の頭(左)と大同心の頭(右)。大同心の頭付近からルンゼを下降して大同心稜を下りました。
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▲お腹を空かしたM君。前日に予約しておいた赤岳山荘のローストビーフ丼のメガ盛り(4人前)6千円を注文して平らげてしまいました。相変わらずですね。
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1月16-17日八ヶ岳・中山尾根 [実践登攀]

土日曜日は八ヶ岳に入りました。土曜日は午後から風雪となり、予報以上に悪くなりました。アイスキャンディを登って終了しました。日曜日は早出して中山尾根へ。
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▲下部岩壁までは乾いた雪のラッセルがあり、苦労しました。岩場には昨日の強風のせいか雪が無く快適でした。
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▲2ピッチ目の雪壁。予報よりいい天気でほっとしました。終了点まで持ってくれれば最高です。
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▲上部岩壁も快適でしたが、冷たい風が吹いてきました。
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▲稜線に出ると南に富士山が見えました。予報が外れて段々といい天気になってきました。赤岳の福田組も無事に登頂するのが見えました。
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12月27-31日八ヶ岳 [実践登攀]

7日間の間、八ヶ岳で楽しみました。石尊稜、峰の松目沢、南沢大滝、赤岳山荘アイスキャンディなど。
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▲26日は赤岳鉱泉のアイスキャンディ講習を行い、27日に石尊稜へ行きました。朝は寒かったけどだんだんと暖かくなりました。
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▲稜線に抜けると快晴の太陽が温かく体をほぐしてくれました。
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▲28日は赤岳山荘のアイスキャンディの事始め。最近の冷え込みですごく発達しています。
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▲クリスマスのイルミネーションが氷瀑に映えて綺麗でした。
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▲29日には峰の松目沢アイスへ。F2が見たこともないほど発達していました。右の氷瀑もリードできました。
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▲ただ、いつもは登れるF9が細くて、薄くて登れませんでした。残念!
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▲30日は再び山荘のキャンディ講習後、31日は南沢大滝に行きました。年末なのによく発達していました。ただ、寒かった!-20℃は越えていたかも。山荘で-14℃でしたから。
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▲大晦日に正月に備えて門松を飾ってくれました。アイスキャンディから取ってきた氷柱で作りました。
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▲大晦日の夕食は腹いっぱい食べました。1日はキャンディを登って帰りました。 ご覧くださっている皆様へ。新年あけましておめでとうございます。今年も頑張って掲載しますのでどうぞご覧くださいませ。
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